普段、皆さんが家庭で使われている電流はどちらかご存じでしょうか?
正解は「交流」です。電圧は100Vとなっています。
ちなみにAC(Alternating Current)が交流
DC(Direct Curennt)が直流です。
この直流・交流はさまざまな特性がありますので、使用用途で使い分けることになっています。
乗用車のバッテリーであればDC12Vですし、モーターを使用する機器は200Vが主流です。
直流と交流の違いについて見ていきましょう。
直流はこんな感じです。

縦軸がV(電圧)で横軸はt(時間)となっています。
時間が経過しても100Vの値に変化がありません。
では、交流はどうでしょうか?

時間が経つと共に、電圧の変化が波を打つように変わっていますよね。
そうなんです。交流はうねうねしながら時間変化しているのです。
直流は電圧が一定なのに対し、交流はプラスとマイナスを行ったり来たりしています。
で、上に波を打って下に波を打って0の値に返って来ればそれは1Hzとなります。

ヘルツと聞けば聞き馴染みがあるのでないでしょうか?
関東などの東日本では50Hz,関西までの西日本では60Hzとなっていて
交流の振動数が同じ日本でも違います。
50Hzであれば1秒間に50回分、上記のグラフが波を打ちます。



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