私は2025年の2月に受けた試験で、電験3種を一発合格出来ました。
勉強期間としては、電気の勉強はとしては4年、電験3種としては3年といった所でしょうか。
結構、ところどころサボってははじめての繰り返しです。
ちなみに、2024年にも一度受けてますが、全ての科目を不合格でした笑
・電験3種を取得しようと思ったキッカケ
今現在の仕事は電気保守管理ですが、それまでは飲食店の店長で、全く畑違いの仕事をしてました。
転職を決意したのは、結婚とコロナのタイミングで転勤がない安定した仕事を探そうと考えたときに電気の仕事が浮かびました。
その時から電験3種についてはいつか取れるものなら取ってみたいと思ってましたが、夢が現実になりました。
なにせFラン大学に通っていて勉強は学生時代はだめだめだってので…
飲食店を辞めた後は、職業訓練校で半年間に渡り、電気工事士について学びました。
本当にオームの法則から教えて頂いたので、分からないことはすぐに聞ける環境ですし、第二種電気工事士を取得できるカリキュラムで本当に助かりました。
その後、別の会社に3カ月お世話になってなんやかんやありましたが、今のところに勤め続けてるって感じです。
話はそれましたが、電気の仕事を続けていく以上、自身のスキルアップになると感じ電験3種を受ける決意が出来ました。
・最初は理論から
みなさんほとんどの方がそうですが、まずは理論をマスターすることが先決と思いました。しかし最初は何を書いているのかまったく分からず、ただただ公式の暗記を繰り返した記憶があります。
最初はしょうがないも思いますが、問題を解くときにも公式を思い出して解いていくため、記憶の定着も悪く、苦しめられました。
特に慣れるまで大変なのが三相交流回路です。
電流と電圧の位相をはじめ、デルタ、スターなど色々なパターンがあり全てがごっちゃになりこれは一生解けるものではないなぁと諦めかけたこともあります。
ですが、イメージで解けることが出来るようになりました。
他の科目もそうですが、理論は特に計算問題が多く、暗記ではなく計算のパターンを覚えて行く必要があります。
電力は暗記8割
理論に慣れてきて次に手を出したのは電力です。
電力は計算問題もありますが、暗記が7〜8割となってます。電気の仕事をやっていれば、なんとなくわかる問題もあったため電力はスマホで暗記アプリをこなして、計算問題は過去問を何回か繰り返して対策をしました。私が受けた中では一番難易度が低い科目でした。
次に法規です。これは電力と同じく暗記がメインですが、計算問題もあります。計算問題はパターンが決まっているので、これも過去問を繰り返して対策しました。暗記の多さと計算問題と、電力科目と似たりよったりな部分がありますが法規のほうが厄介な所があります。それは配点の高さと試験時間の短さです。
他の科目は90分にたいして法規のみ60分で問題数も少なくなってます。問題数が少なくなるため1問1問が重要になってきて、知らない問題が出ると一気に難易度が上がってしまいます。私も法規はあと1問間違えると不合格となってたのでヒヤヒヤものでした。
最後に、機械科目ですがこれはあまり人に教えれることはありません。
なぜなら、過去問暗記のみという邪道な方法で通過してしまったからです。
私が受けた時は過去問がほとんどであり、また勉強期間も限られていたため完全に答え暗記に振り切ってます
2週間ありましたが、ひたすら過去問を15年間分覚えた結果、まさかの合格出来ました。
合格の点数としては
理論 85点
電力 90点
法規 67点
機械 95点
一番点数が高かったのは答えだけを暗記した機械だったという感じです…
過去問祭りが始まる前に取った人が聞くと、怒られそうです。
私が合格出来た要因のひとつにcbtを選び、さらに受ける日を分散したことが良い作戦でした。
最初に理論を受け、1週間後に電力、その1週間後に法規、そして2週間空けて機械…と全力で一科目取り組めるようにしました。
cbtはその場で点数が分かるので、3科目、法規まで受かったのが分かったら機械は作戦を少し考えてやりましたね。
もともと、機械は次の試験にしようと思ってたので、どうすれば合格点までこぎつけるかな…と。
なんやかんやで、一発合格出来たのですが、今度は電験2種にチャレンジします。
機械がほとんど記憶に残っていないので、多分足を引っ張ると思いますがせいぜいやるだけ頑張ってみます。

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